3PL

3PL(サードパーティ・ロジスティクス)について

物流の教科書7 新3PL時代の幕開け

2020年3月末に上梓させていただきました「基本がわかる実践できる 物流(ロジスティクス)の基本教科書」から、今回はサードパーティ・ロジスティクス(Third Party Logistics,3PL)について取り上げます。 3PLは伸び続け...
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今だから物流子会社について考えてみる:物流子会社の存在意義や役割の明確化をする時期かもしれない

3PLについて少し整理をしてみる 3PLが一般的な用語になった現在でも、3PLの定義は物流事業者各社、各人によって違っているのではないでしょうか。違いがあってもよいと思いますが、日本で3PLという用語がどのように定着したかを今一度整理します...
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物流パートナーと協働する:「見える化」から始めよう

荷主企業の皆さんだけでなく、物流事業者の皆さんも「物流業者」という言葉をお使いではないでしょうか?今回は、荷主企業と物流事業者の関係について、取り上げてみます。 物流の丸投げとブラックボックス化 現在物流を取り巻く環境は大きく変化している時...
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日本におけるサードパーティ・ロジスティクスの進化:五つの論点

総合物流施策大綱と3PL 2021年11月に流通経済大学の物流問題研究 71号に掲載されました論文から、サードパーティ・ロジスティクスについて取り上げます。(詳しくはこちら) サードパーティ・ロジスティクス(以降3PLと略す)は、荷主にとっ...
物流の基礎知識

物流用語の不思議:「にえき」と読んでいる方がまれにいらっしゃるようですが、物流では「にやく」です

物流に関連して使われている言葉の中には、独特のものがあります。ロジ・ソリューションのメールマガジンでも、「坪」「才」などが今でも検索されていて、多くの方が調べていることがわかります。 「坪」や「才」は、メートル法の前に使われていた尺貫法の単...
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今日からはじめるサード・パーティー・ロジスティクス 25:3PL展開に対する壁

3PL展開には壁がある ロジスティクス面を3PLをパートナーとして協業していく経営スタイルが求められると前回お話しました。しかしながら、3PLを展開する上でまだまだ高い壁があると考えられます。 荷主側からみると ・3PLを本当にパートナーと...
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今日からはじめるサード・パーティー・ロジスティクス 21:3PL会社の営業先

物流会社は物流部に営業しますが・・・ 物流会社の営業は、荷主企業となる物流部に訪問するのが普通です。しかしながら、3PL事業者は物流部ではなく経営企画部門などに訪問する必要があります。 3PL事業者は、文字通りロジスティクス全体の広い範囲を...
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3PLの料金体系とゲインシェアリング(効果の分配制度)

3PLによって物流の改善を促すには、ゲインシェアリングの考え方が重要。
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保管設備決定の留意点:量販センター向けを例として

はじめに 新規の物流センターを設計する場合、機能としてはDC(Distribution Center、在庫保管型センター)とTC(Transfer Center、通過型センター)を分けて検討します。そのうちDCについては、一定の制約条件の中...
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意外なアンケート結果から見えたもの:3PL事業者の上手な活用方法とは

今回は、社団法人日本ロジスティクスシステム協会(以下、JILS)が編集した「2008年度物流コスト調査報告書」を元に、現在の物流コストの現況と今後の展望について考えてみたいと思います。 物流コストの現況 JILSの調査によると、2008年度...
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今日からはじめるサード・パーティー・ロジスティクス 18:3PL事業者のタイプ分けを考える

色々な3PL業者の分類がある 3PL事業者を選ぼうとしたときに、あまりタイプについて考えないかもしれませんが、今回はそのタイプ分けについて考えてみましょう。 3PLの業態が世間で知られるようになった1990年代後半では、3PL事業者は、大き...
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今日からはじめるサード・パーティー・ロジスティクス 13:3PL体制確立のために

いかにして3PL体制へと移行すべきか 3PL体制に移行していく場合について考えて見ましょう。 元請け形態を3PLに近づける第1歩は元請け事業者にマネジメント料(業務企画管理料)とコストを分離し、明示してもらう事が近道でしょう。 具体的に考え...
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今こそ、確かな3PL事業者を見極める目を:信頼できる事業者選定のポイント

物流業界の現況   平成21年1-3月期の国内総生産(GDP)は、物価変動の影響を除いた実質で、前期(平成20年10-12月)比4.0%減、年率15.2%減という、戦後最悪のマイナス成長を記録しました。自動車や電子部品など、輸出依存度の高い...
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今日からはじめるサード・パーティー・ロジスティクス 11:提供するサービスの基準を明確に

以前に、サービスの範囲と内容を決めることが必要だと述べました。 今回はもう少し考えてみましょう。 配送に行くと搬入までやらされてしまう ある物流会社の配送車が小売店に配送に行きました。 「こんにちは、〇〇物流です。荷物をお届けに参りました。...
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今日からはじめるサード・パーティー・ロジスティクスその8:3PL化の課題(荷主側)と対策

荷主側における3PLの課題解決案 前回、荷主側の3PL化の課題を考えてみました。 ・経営者が3PLについての認識を高めることが必要・「サービス=無料」の認識の改革が必要・3PLを選定する基準が必要 今回は、その課題を解決する案について考えて...
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今日からはじめるサード・パーティー・ロジスティクス 6:3PL活用による荷主側のメリット

3PL活用による荷主側のメリットは多い 3PL活用による荷主側のメリットは、次のようなものです。 コストダウン 包括的業務委託によるコスト削減 荷主業務移管による間接費削減 ロジスティクスの高度化と継続的改革 専門家による業務運営 荷主の視...
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3PLとパートナー:「元請」は上下関係、「3PL」は水平関係

サードパーティロジスティクスと「元請」の違い。
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今日からはじめるサード・パーティー・ロジスティクス(Third Party Logistics) 4:物流事業者と3PL

物流事業者は受け身になりがちである 物流事業者の社是などに「安全、確実、迅速」などという言葉が入っている場合が多いのではないでしょうか。 高度経済成長期に荷主は製品を作れば売れるという状況でした。物流事業者にとっては、物量が右肩上がりに増大...
物流の勘所

物流契約について:できるだけ詳細な契約書を予め作成すべき時代に

はじめに 物流契約には様々な料金体系があります。従価制・従量制は代表的なもので、この費用を算出するにあたり、様々な条件(物量、商品単価、納品条件等)があり、それをもとに運用方法や使用設備を検討・導入し契約を締結しています。 物流センター設備...
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今日からはじめるサード・パーティー・ロジスティクス(Third Party Logistics) 3:3PLの業務範囲

コンサルティング会社との違い 「荷主物流部の代行」という表現をしましたが、3PL事業者の業務範囲を考えて見ましょう。 戦略、企画/管理、実務という段階で考えますと、物流事業者は実務を中心に一部企画/管理の業務を行っていることが多いですが、戦...