物流センター

物流センターの運営と管理

プロジェクトの役割・責任分担を明確にする「RACI」の活用

プロジェクトで起こりがちな課題大規模なプロジェクトでは、タスク自体は明確に定義されていても「誰が担当するのか」「最終的な責任は誰が負うのか」が曖昧になることがあります。 このような状況では、成果物の品...
業界動向

荷役の効率化と今後の展望について

お世話になっております。584号を担当いたします中澤です。 物流現場では長時間労働や不規則シフトといった労働環境の厳しさに加え、高齢化やEC拡大による需要増が重なり、慢性的な人材不足が顕在化しています...
物流センターの運営と管理

「シングルピッキング」と「トータルピッキング」の違いとは?

物流センターでの「ピッキング」は、出荷指示に基づき、保管場所から指定された商品を集める業務です。一見単純な作業に見えますが、そのスピードと正確性は、物流コストや顧客満足度に直結します。「倉庫内の移動時...
物流機能(輸送、保管、情報システム)

物流システム導入検討における要求事項のポイントについて

以前の記事で、物流システムの導入手法の基本についてご紹介させていただきました。その際、導入工程のはじまりにあたる要求事項工程(どのような業務を実現する必要があるのか)の良し悪しが、このあとの工程に大き...
物流機能(輸送、保管、情報システム)

物流現場改善の基本視点〜“3つのない”でムダを見つける~

皆様の中には、「物流倉庫の業務を改善したいが、具体的にどこをどう改善すれば良いかわからない」「改善点が見つけられずに困っている」といった悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 本稿では、...
物流分析

物流課題の重心をつかむ、パレート図を用いた物流改善

物流改善にはパレート図が効果的! 物流改善を実行していく場合には、改善の目的や優先すべきことを明確にし、実行に関わるメンバーと意識の共有をしながら進めていくことが大切です。本稿では、問題の影響度や改善...
人気記事ランキング

2024年ばんばん通信アクセス数ランキング

謹んで新年のお慶びを申し上げます。今回は2024年のばんばん通信アクセス数ランキングの1位~10位のご紹介です。(集計期間:2024年1月~12月)1位  商品の包装を考える:ネット重量(Net We...
物流機能(輸送、保管、情報システム)

物流現場における自動化の問題点

はじめにMerry Christmas! 561号を担当いたします。釜屋です。 物流業界では、労働力不足やコスト削減の必要性から、保管、荷役、輸送の各工程で自動化が加速しています。例えば自動倉庫やピッ...
物流センターの運営と管理

今から始める倉庫の暑さ対策

猛暑日が激増している554号を担当いたします新井です。  2024年の夏も非常に暑い日が続き、最高気温35度以上の猛暑日は、東京で20日と、10年前(2014年)の5日と比べ、4倍の日数となりました。...
物流基礎知識

秋の特需商品と物流対応について

季節性の高い需要の急増にいかに対応するか549号を担当いたします高山です。 10月が近づくにつれ、ハロウィン関連商品や秋の味覚に関する食品など、季節ならではの需要が高まります。こうした季節性の高い需要...
物流センターの運営と管理

職場の熱中症対策は万全ですか?:熱中症の死者は10年間で2.6倍に

職場での熱中症の死者は10年間で2.6倍にも540号を担当いたします山田です。暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。年々暑さが厳しくなり、2023年夏(6~8月)の平均気温は過去30...
物流センターの運営と管理

倉庫レイアウト作成に必要な12の視点

教科書では学べない倉庫レイアウトの実務 538号を担当いたします熊澤です。 私たちの業務の一つに倉庫レイアウト作成がありますが、これから新たに物流に関わる皆さんに倉庫レイアウトの作成には詳細な視点が必...
お知らせ

2024年6月27日(木)ロジスティクス基礎講座にて弊社常務取締役 中谷祐治が講師を務めます。

ロジスティクス基礎講座とはロジスティクス基礎講座は、新任担当者や新入社員を対象に、物流・ロジスティクスに関する基本的な知識や技法を体系的に学ぶことができる講座です。具体的には、包装、輸送、保管、荷役、...
物流センターの運営と管理

少子高齢化社会における高齢者が活躍できる倉庫現場作り

日本は少子化によって体力のある若い世代の労働力が減少し、人手不足が深刻化しておりますが、2022年4月から開始された年金の繰下げ受給の年齢上限の引き上げ(受給開始年齢の上限75歳)や2021年4月に改...
物流センターの運営と管理

マニュアル作成時に気を付けたい基本的な4つのポイント

物流の現場作業において、作業手順の変更、新しい機器導入による作業内容の追加に伴い、マニュアルを作成、更新する場面があるかと思います。本稿ではマニュアル作成時に気を付けたい基本的なポイントを4つ紹介した...
物流機能(輸送、保管、情報システム)

コロナ禍における物流不動産の変化その2:テナント企業、ディベロッパーそれぞれの視点で考える

前稿では、コロナ禍でのEC需要の拡大に伴い、物流施設の建築が増加していることをお話ししました。本稿では、2023年以降の物流不動産市況と求められる役割について、需要(テナント企業)と供給(ディベロッパ...
物流センターの運営と管理

物流センターの物量把握3:レイアウト設計の際に忘れがちなもの

前稿で、物流センターのレイアウト設計を行う際には、物量のフローを取りまとめることをお勧めしました。。レイアウト設計の際に忘れがちなものが2つある物量のフローとは、物流センターへ物が入荷して、出荷するま...
業界動向

コロナ禍における物流不動産の変化その1:ECの増加による物流施設の建設増

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、我々の買い物や生活様式は大きく変わりました。皆様も外出自粛や密を避ける行動が求められる巣ごもり生活の中、インターネットを利用して買い物をする機会も増えたのではないでし...
物流分析

物流センターの物量把握2:1日当たりと1時間当たりの作業量を考える

物流センターの業務を設計・改善検討する際には、その物流センターで取り扱う物量が必要になります。それは、入荷仮置き面積がどの程度必要なのか、保管設備や荷役設備がいくつ必要なのか、作業人員が何人必要なのか...
物流センターの運営と管理

物流センターの業務設計・改善と物量把握

物流センターの業務を設計・改善検討する際には、その物流センターで取り扱う物量が必要になります。それは、入荷仮置き面積がどの程度必要なのか、保管設備や荷役設備がいくつ必要なのか、作業人員が何人必要なのか...