3PL展開に対する壁

今日からはじめるサード・パーティー・ロジスティクス (Third Party Logistics) (その25)

ロジスティクス面を3PLをパートナーとして協業していく経営スタイルが求められると前回お話しました。しかしながら、3PLを展開する上でまだまだ高い壁があると考えられます。

荷主側からみると
・3PLを本当にパートナーとしてみているでしょうか
・自社のメリット追及ばかりを考えていないでしょうか
・物流料金(特に単価)ばかりを気にしていないでしょうか
・自社の文化を中心に考えていないでしょうか
・アイデアを求めて無料の提案ばかりを求めていないでしょうか
これらで思い当たる点があるとすれば、まだまだ3PLに対する理解度/認識不足と思われます。

3PL事業者側から見ると
・物流事業者にありがちな受身体質ではないでしょうか
・いろいろな業務を総合して提案する力があるでしょうか
・受託している業務は自社の得意分野でしょうか
・受託業務の枠組み(商品規格)は明確でしょうか
・物流を越えた範囲まで見る目を持っているでしょうか
・安全や環境などまで含めた実務管理は十分されているでしょうか
これらで思い当たる点があるとすれば、まだまだ3PL事業者としての実力は不足していると思われます。

御社の3PLを展開するための課題はなんですか?

(文責:中谷)

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(ロジ・ソリューション(株) メールマガジン・ばんばん通信特別号 第25号 2010年2月1日 担当:中谷 祐治)

 

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