物流業界初!「婚活パーティ」を開催!

“物流業界初!「婚活パーティ」を開催!”

昨年、インターネットでこのような企画を発見しました。新日本物流株式会社さんが都内で働く運輸・物流業の男性に女性と出会う機会を作ろうと打ち出された企画です。

東京都内における主要産業別男女労働者人口
※平成19年度国立社会保障・人口問題研究所調べ
総務省「就業構造基本調査報告」2007年版 参照

ドリームニュース 2011年11月14日 10:00 新日本物流株式会社より引用 http://www.dreamnews.jp/press/0000041666/

今日の物流業界は就業者の男性比率が85%と最も高く、未婚率の引き上げに繋がっている可能性があります。逆に、医療・福祉、教育分野では過半数が女性、製造業、情報産業分野においても男女比3:7と、これらの業界の男性は、職場において運輸業よりはるかに出逢いに恵まれているということが言えます。
結婚のきっかけアンケート(出所:ゼクシィnetユーザーアンケート「結婚とお金について」)によると第1位は職場(26%)という観点から、職場での出会いに厳しい運輸業界男性はかなり結婚に対して恵まれない環境下にあると推察されます。
1位:職場(26%)
2位:学生時代からの知り合い(23%)
3位:友達の紹介(17%)4位:その他
この「婚活パーティ」の結果はどうなったか、カップル成立が何組中何組かは不明です。
しかし、このような現状をとらえた上での顧客の内に秘めた需要を見つけ、解決のきっかけを提供し、社会貢献に繋がっていくという企画は、非常に素晴らしいと思いました。

我々ロジ・ソリューションの物流コンサルティングでは、物事を合理的にとらえ、適合すべき最適なビジネスモデルを構築する思考能力が必要不可欠です。現状を様々な調査結果から定量的・定性的にとらえ、問題点を見つけ改善策を策定・実行する、また、時には荷主と物流事業者の間に立つ3PL事業者として、荷主の“価値観”を物流業者に共有し理解してもらう。
合理的発想を軸に、両者の考えをマッチさせなければ、契約もできません。物流改善の合理化施策の1つ「共同配送」においてもコスト削減に向けた適用荷物のマッチングを行う合理化思考は必須であると思います。

今回、物流業界の実態をとらえ、婚活版3PLを行った新日本物流株式会社さんのこの合理的発想から学び、自部門での改 善案に繋げられればと思いました。
次回があればぜひ参加しようと思います(笑)

(文責:狭間)

【参照】
ドリームニュース 新日本物流 2011年11月14日 10:00

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(ロジ・ソリューション(株) メールマガジン/ばんばん通信第182号 2012年7月25日)

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