交通ルールと物流現場

エスカレータで立つとき、皆さんはどちらに立ちますか?
関東は左、関西は右が一般的です。理由を調べてみると、大阪万博のときに始まったらしく、右側に立つほうがインターナショナルスタンダードだそうです。ところが関西でも東京からの飛行機や新幹線が到着した後などは、左に立っている人も多くいますので、どちらに立てばよ いか困ってしまうこともあります。

最近道を譲ってくれたりしたときにハザードランプをつけて感謝の意を表す?様なことを見かけます。対向車の譲り合いなどで手を上げたりすることはありますが、ハザードランプをつけるのは最近のことではないかと思います。
一方、渋滞していて自分の車もスピードを落とす様な状況でも、ハザードランプをつけています。周りの状況を見れば点灯している目的がわかるとは思いますが、本当に良いのでしょうか?

物流現場では、品質を一定にし、生産性を高めるため、マニュアルを作成し、それに沿って作業しています。より良い方法が見つかればマニュアルを改訂して、その作業方法に統一しようとするのが基本です。
また、作業だけでなく物流センターなどの施設では、いろいろな表示をしたり、通路や保管場所を明示したりする工夫をして、誰にでもわかりやすいセンター作りをしていると思います。

一般の交通ルールは、物流センターなど閉じた世界とは異なり、すぐにどうにかなるものでもなく難しいことはわかります。しかしながら、公道の上も物流現場のひとつと考えると、統一したルール作りを念頭に置き、交通についてもっと関心をもって考えても良いと思います。

(文責:中谷)

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(ロジ・ソリューション(株) メールマガジン/ばんばん通信第199号 2012年12月5日)

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