ポケモンGOと個人情報保護

先日、インターネットを何気なく見ていると「ポケモンGOと個人情報保護」というニュースが目に付き、熟読してしまいました。
ゲームで個人情報が漏れている、という驚愕のニュースでした。
かなり、ニュースの受け売りになりますが個人情報の漏れについて注意する点など述べてみたいと思います。

まずは個人情報保護法。
正式には「個人情報の保護に関する法律」といいますが情報化の急速な進展や個人の権利利益の侵害の危険性が高まったことや、国際的な法制定の動向等を受けて、平成15年5月に公布され、平成17年4月に全面施行されました。
片や、「ポケモンGO」は海外での反響を受け、日本では今年7月22日にリリースされました。
私も減量できると聞き、すぐに始めた人の1人・・・ですが私にはゲームは合わず、2週間ほどで削除しました。

話を戻します。
ゲームと個人情報保護、全然関係ないことのように思えますが、インターネットでは大きなニュースとなっています。
爆発的に人気のあるゲーム、ご自分、ご家族を守るためにも、ゲームを楽しく遊ぶためにも個人情報の漏れに注意して頂きたいと思います。

主な注意点は
1.位置情報
2.SNSへの写真投稿
3.Googleアカウントでの登録
4.偽アプリ
この4点です。

1はポケモンを探し捕えるゲーム、位置情報あってのゲームであるため、今、どこにいるのか? リアルにわかってしまいます。
2は写真などの画像には位置情報が付加されています。生活環境、趣味趣向がすべてわかってしまいます。
珍しいポケモンを見つければSNSに投稿したいのもわかります。
しかし、その情報を見ているのは友人、知人だけではないことを自覚する必要があります。
3はGoogleに個人情報を登録していませんか?
Googleアカウント情報が筒抜けになる可能性もあります。
実際、サービス開始当初、フルアクセス出来る不具合があったようです。
また、実名や実名を特定できるニックネームで登録している方も当然、危険です。
4はポケモンGOに類似した名前のゲームの多いこと多いこと。リリース初日、本物より偽物の方がインストール件数が多かったそうです。

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)からも注意喚起が出ています。
テレビのドラマでも取り上げられるようになった個人情報ですが、人ごとではありません。
ご自分の名前、フルネームでインターネット検索してみたことはありますか?
1度、検索してみて下さい。
びっくりするぐらい、個人情報が流出しています。
今は住所、電話番号ぐらいの情報ですが個人番号も特定される危険性が大きく、個人番号は以降、税務署、銀行などにもつながり、個人(情報)がすべて丸裸になりかねません。
そのような危険性も考え、特に会社スマホにはインストールしないことをお勧めし致します。
ただ、怖さ、注意点さえ知っていれば、楽しく面白い「ポケモンGO」です。
ゲーマーを自宅から外に連れ出したことでも意味のあるゲームです。
「ポケモンGO」を否定している訳ではないことを最後に述べ終わりたいと思います。

最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

(文責:濱口 三佐夫)

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(ロジ・ソリューション(株) メールマガジン/ばんばん通信第339号 2016年10月19日)

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