ちょっとコーヒーブレイク:“キズナウォークリレー(歩行ラリー)”に参加してきました

センコーグループ100周年記念イベントに参加

先日、センコーグループのイベントである“キズナウォークリレー(歩行ラリー)”に参加してきました。センコー100周年記念事業で、日頃から利用させて頂いている全国の道路に感謝を込め、センコー国内の各拠点からスタートし、約3,000kmの道のりを社員が交代でタスキを繋いでいくものです。1年を掛けゴールのクレフィール湖東(滋賀県にある物流安全教育研修施設)を目指していく社員参加の壮大なイベントです。

このイベントは、昨年の7月に“センコー創業の碑”がある水俣で出陣式を行い、今年の4月初旬時点で延べ1,940km、歩行社員1,380名、伴走スタッフ230名の合計1,600名強が参加して、今年の7月3日までに残りの1,000kmを踏破するものです。

今回、私が担当した区間は、兵庫県竜野駅から姫路城前交差点までの約17kmでセンコー阪神支店メンバーと共に歩きました。当日は、天気も良く最高の歩行日和であるものの、日頃の運動不足がたたり足腰が痛む散々な状況でした。

車であれば数十分で走り切れる道のりを、徒歩でゆっくり歩いてみるといろんな事に気づき思いを巡らすことになりました。

閉店になった喫茶店の玄関先に、可憐な一輪の花(多分マーガレット?)が咲いていて、“誰が世話をしているのだろう?”なんて事を考えたり、側道のドブをちらりと覗いてみると、思ったよりきれいな水流で新緑の水草がゆらゆら揺れており、“小魚いるかもしれないな?”などと、何か懐かしい子供の頃の感覚が思い出されたりしました。何気なく目線を落としてゆっくり歩くことにより、最近の生活(主に電車や車移動)では感じられなかった事が感じられる、久しぶりの素晴らしい感覚でした。

物流における改善提案も同様に目線を落としてじっくり観察し、その場に身を置いて考えれば、何か今までとは違った感覚や発想が生まれてくるのではないでしょうか。上から目線になりがちなコンサルタントも、データ分析ばかりをしていないで、一度、現場の第一線の出来事を自分の出来事として実感(体感)し、ゆっくり、じっくり考える事(これ大事)で、本当に必要で的確なコンサルティングポイントが見えてくるのではないかと私は考えます。

最後に、センコーグループでは、本イベントを通じて全従業員同士が絆を強め、次の100年に向かって団結力を強固なものにしていきます。

皆さんの会社でも団結力を強固なものにするために何かイベントを企画されてはいかがですか?

(文責:戸井田 修)

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(ロジ・ソリューション(株) メールマガジン/ばんばん通信第324号 2016年4月27日)

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