物流と交通・インフラ

物流と交通・インフラ 物流と交通・インフラ

物流と関わる交通・インフラについての記事です


物流と交通・インフラ

ドローン物流の現状と今後について 

529号を担当いたします中澤です。 2024年度から運送業の時間外労働の上限規制が変更され、物流の滞りなどが指摘されるいわゆる「物流の2024年問題」に直面しています。本稿では、今後の物流のあり方のひ...
物流と交通・インフラ

輸送力不足問題 個人でも協力できること

物流を取り巻く環境は、近年ますます厳しくなっています。 「2024年問題」の影響も加味した結果、2030年には全国で約35%の荷物を運べなくなる恐れがあるという分析結果もあります。これには様々な要因が...
2024年問題

「物流2024年問題を考える」(その4:まとめ)

これまで3回にわたって「2024年問題」に関連する運送業界の実態と諸課題について触れてきました。今回はまとめとして、この問題に今後どのように対処していくべきか、基本的な考え方をお伝えしたいと思います。...
物流と交通・インフラ

コロナ禍における物流不動産の変化その2:テナント企業、ディベロッパーそれぞれの視点で考える

前稿では、コロナ禍でのEC需要の拡大に伴い、物流施設の建築が増加していることをお話ししました。 本稿では、2023年以降の物流不動産市況と求められる役割について、需要(テナント企業)と供給(ディベロッ...
物流と交通・インフラ

コロナ禍における物流不動産の変化その1:ECの増加による物流施設の建設増

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、我々の買い物や生活様式は大きく変わりました。皆様も外出自粛や密を避ける行動が求められる巣ごもり生活の中、インターネットを利用して買い物をする機会も増えたのではないでし...
物流と交通・インフラ

コールドチェーンの進化

いまとむかし 今から30年ほど前にはなりますが、出張時の新幹線切符の手配は一苦労でした。自ら旅行会社やJRみどりの窓口に出向いて切符を購入し、事務所で分厚い時刻表を眺めながら現地での移動方法を考えてい...
物流と交通・インフラ

「ひとつだけでは多すぎる」:物流とレジリエンス

はじめに 表題は、故・外山滋比古氏の『思考の整理学』からの引用です。 同著では、アメリカの女流作家ウィル・キャザーの言葉「(恋人が)ひとりでは多すぎる。ひとりではすべてを奪ってしまう。」を参考に、思考...
物流と交通・インフラ

右折で商業施設から出なければいけないトラックを見かけた話:デザイン・フォー・ロジスティクスを建築物にも応用すべき理由

右折で商業施設から出なければいけないトラックの動線を見かけた話 私が以前住んでいた街の某大型ショッピングモールでは、公道から立体駐車場入口へ向かう車路の途中を左折するとトラック荷捌き場がありました。逆...
EC(通信販売)

「フィジカルインターネット」が物流を変える【後編】:オープンシェアリングとEC

前編から続きます。 鍵となるのはオープンシェアリング 物流でインターネットの方法を応用するとなると、大量の貨物を小口に分け、それぞれの貨物をそのときどきで空いている倉庫を通過し、さらにその時に空いてい...
物流とIT・情報システム

「フィジカルインターネット」が物流を変える【前編】:フィジカルインターネットとは

宅配の次の革新は何か さまざまな業界で新しいビジネスやサービスが生まれるなか、こと物流業界においては「宅配」ビジネス以降、革新的なサービスは誕生していないと揶揄されて久しいかと思います。 先日、ある雑...
物流と交通・インフラ

アメリカの高速道路にはHOVレーンがある

ワシントンDC郊外の朝 先日仕事でアメリカに行く機会がありました(アメリカに行くのは今回が初めてです)。 朝ワシントンをバスで移動していると、道路沿いに行き先を書いたボードを掲げたサラリーマンやOLが...
EC(通信販売)

Uber CARGOと新たな物流の可能性

Uberの登場 最近ウーバー(Uber)というサービスについてよく耳にします。 ウーバー(本社:カリフォルニア州)は欧米をはじめ、上海やソウル、台北など世界31ヶ国81都市で、専用アプリを通じてハイヤ...
物流と交通・インフラ

ダブル連結トラックの実証実験始まる

ダブル連結トラックの実験 突然ですが、『ダブル連結トラック』という言葉をご存じでしょうか? 今年の春先に “トラック最大25mに緩和” などとWEBニュースのトップに出ていたので見聞きされた方もいらっ...
物流と交通・インフラ

客貨混載から見る異業種との共配

2015年10月に、宮崎交通株式会社とヤマト運輸株式会社は路線バスで貨物を輸送する「客貨混載」を開始しました。これは西日本としては初の試みで、宮崎県西都市と西米良村を結ぶ路線バスのルートにて、座席の一...
2024年問題

ドライバーの高齢化と自動運転技術

読者の皆様、こんにちは。 先月はDAIGOさんと北川景子さんの結婚から、国民的アイドルグループSMAPの解散騒動まで話題の多い1カ月でした。そんな中、悲しいニュースが1つありました。 それは軽井沢での...
物流と交通・インフラ

ETC2.0のご紹介

読者の皆さんの中で年末年始に帰省のために車を利用し、その際に高速道路のETCレーンを使って入退場した方がいるかと思います。このETCの利用が本格的に始まったのは2001年11月なので約14年が経過して...
物流と交通・インフラ

事業継続計画(BCP)を見直すことの大事さ

噴火対策もBCPに 戦後最大の被害を出した御嶽山噴火に続き、鹿児島県の口永良部島で大規模な噴火がありました。また首都圏に近い箱根でも火山活動が活発化しており噴火警戒レベルが上がっています。 2010年...
物流とIT・情報システム

物流の視点から見た自動運転への期待

はじめに 昨年の年末~年度末は、東北の復興需要に加え、景気回復・増税前の駆け込み需要の影響で、全国的にトラックによる輸送力は不足となりました。根底には、ドライバーの成り手不足という問題や3K・低賃金と...
2024年問題

物流業界に迫り来る「車両不足・人手不足」の危機

2013年11月頃より、トラック確保に支障をきたすケースが増えた 今回の消費増税に向けた駆け込み需要は、数か月前から対象業界を変えながら継続してきた事が、さまざまな統計から明らかになりました。 例えば...
物流と交通・インフラ

空輸の省人化:ドローンの今後

Amazonやドイツポストが注目するUAV(ドローン) 今まで物流現場においての省人化として、自動倉庫、自動仕分機、無人搬送車、更にはロボット等があり、どちらかというと倉庫内での作業が主な対象でしたが...